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<<   作成日時 : 2009/02/21 22:57   >>

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BGM :ドビュッシー 夢

C言語に、配列を発展させた、構造を持つレコードとしての構造体(structure)というのがある。
例で示す。

まず構造体定義部分として、

struct person{
       char *name;
       char *adress;
       char *sex;
       int age;
};

これは、日本語に直すと、

struct 人物{
       char *氏名;
       char *住所;
       char *性別;
       int 年齢;
};

となります。

一般的には
struct 構造体タグ名
{
       データ型 メンバ名;
       データ型 メンバ名;
         :
         :
}
と定義する。

この構造体を定義しておいて、
構造体宣言 struct person a[2];をした後、

a[0].name="青田";a[0].adress="東京都";a[0].sex="男";a[0].age=40;
a[1].name="片岡";a[1].adress="京都府";a[1].sex="女";a[1].age=38;
a[2].name="山本";a[2].adress="大阪府";a[2].sex="男";a[2].age=43;

のように、構造体の各メンバーに、数値もしくは文字列を代入できる。コンピュータ内部では、単にchar型の1byte(ただし中身はアドレス)が3つと、int(整数)型の2bytesの計5bytesが、横並びに並んで1レコードとなり、それの繰り返しとして、メモリに記憶される。

さらに、
struct 都道府県{char *市};などと定義しておいて、

struct 人物{
       char *氏名;
       char *都道府県名;
       sruct *都道府県;
       char *性別;
       int 年齢;
};と定義すると、
a[0].都道府県名="大阪";
a[0].都道府県.市="枚方市";
などと文字列を代入できる。
この、____._____._____.______というドットを利用したデータ指定法は、例えばインターネットのurl指定や、最近のオブジェクト指向言語の、階層化されたデータ構造に引き継がれている。


フラッシュを利用したスライドショー。さすがにプロの作るスライドショーで、メリハリが効いています。

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